ミヤコ蝶々さんの人生を描いた「女ひとり ミヤコ蝶々物語」
(10月3日~26日、大阪松竹座)の製作発表がありました。

蝶々さんを演じるのは、沢口靖子さん。
蝶々さんの父役は西川きよしさんで、
蝶々さんの夫、南都雄二役は風間トオルさんです。
劇中、沢口さんは風間さんと漫才をする場面もあり、
「西川さんにぜひ教えてくださいとお願いしました」。
「横山やすし・西川きよし」で活躍したきよしさん仕込みの漫才が、
舞台で見られるかもしれません。
沢口さんは「皆さん、こんにちは。私もデビューしてから関西弁が出て、
苦労したもので、標準語で、標準語で、と心がけていますが、
きょうは関西弁で。いまから蝶々さんに入ってます」。
大阪府堺市出身だけに、文章では表現しにくいのですが、
見事な(?)関西弁であいさつしていました。
舞台では漫才だけでなく、
かつて蝶々さんも歌った「マイ・ウェイ」も歌うそうです。
一方、きよしさんは本格的に演劇の舞台に出演するのは、
これが初めて。
舞台の製作は松竹だけに「沢口さんは東宝(芸能)、
僕は吉本(興業)、松竹さんの心の広さに感謝しております」。
というわけで、いろいろな事務所から人が来ていたせいか、
妙に張りつめた空気が会場に流れていました。
そのピリピリ感が出演者に伝わったわけではないでしょうが、
質問と答えが微妙にかみ合わなかったり、
言葉に詰まって沈黙する場面もありました。
まさか毒舌で知られた蝶々さんが、会場のどこかで
にらみをきかせていたわけではないと思いますが…。
http://andoh.iza.ne.jp/blog/trackback/628345
2008/07/02 05:29
昭和40年か41年でしたか、蝶々さんと雄さんがハワイで「夫婦漫才」の公開中継をやったとき、ハワイ大学の日系の女性教授がゲスト出演しました。
雄さん「何を教えてはるんですか」
教授 「Home Economicsです」
雄さん「XXXX XXXXXXXXX?」
教授 「はい、Home Economics」
会場大爆笑でした。
2008/07/02 09:08
沢口さん美人だし、蝶々さんにはちょっともったいない(天国の蝶々さんごめんなさい)かも。でも、声がこもるから、発声練習を相当やらないと漫才は難しそうですね。
2008/07/02 10:17
一つ言い忘れました。今の関西芸人が使う本当に汚い大阪弁ではなく、きれいな大阪弁の漫才をお願いします。庶民の言葉でもきれいな言葉がありました。昔の芸人はテレビ、ラジオと演芸場での出し物、言葉をちゃんと使い分けていましたし、特に楽屋落ちを舞台に上げることなど決してなかったと思います。ぜひ蝶々さんの軽妙洒脱な話芸を復活させていただきたいと思います。
2008/07/02 10:59
To weirdo31さん
ありがとうございます。
そんな時代にハワイから中継があったんですか。
沢口さんは番組を見た記憶がないそうで、
風間さんは、かすかに見た記憶はあるそうですが、
蝶々さんの印象が強すぎて、雄二さんは覚えていないそうです。
2008/07/02 11:04
To siegfriedさん
ありがとうございます。
本当に沢口さんは、美しすぎますので、
舞台の衣装と化粧で会見に出てきても、
まだ蝶々さんには見えませんでした。
漫才の場面は、夫婦で漫才を始めるところらしいので、
そんなに本格的なものではないかもしれません。
会見でも上品にしゃべってらっしゃったので、
下品な漫才にはならないと思います。
2008/07/08 14:39
To siegfriedさん
>一つ言い忘れました。今の関西芸人が使う本当に汚い大阪弁ではなく、きれいな大阪弁の漫才をお願いします。庶民の言葉でもきれいな言葉がありました。昔の芸人はテレビ、ラジオと演芸場での出し物、言葉をちゃんと使い分けていましたし、特に楽屋落ちを舞台に上げることなど決してなかったと思います。ぜひ蝶々さんの軽妙洒脱な話芸を復活させていただきたいと思います。
同感ですね。なぜかことさらに大阪や関西に露悪的なiconを押し付けることがメディアや表現では多いですからね。


by ansund-59
「笑うせぇるすまん」ではなか…