横山やすしさんの妻、木村啓子さんが…。

2008/06/26 23:30

 

横山やすしさんの妻で、木村一八さんと木村ひかりさんの母、
木村啓子さんが亡くなられました。


(左が木村一八さん、右が木村ひかりさん)

きのう通夜の取材に行ってきました。

今年1月に十三回忌の取材に行きましたが、
啓子さんは、お元気そうに見えたので、突然のことでびっくりしました。

訃報が流れた24日に自宅を訪れたときには、
ひかりさんがエステサロン「さろん光」に改装した2階の部屋を見上げ、
3月に取材に行ったことなどを思い出しました。

この家で、ひかりさんは啓子さんと二人暮らしでした。

おととい仮通夜が営まれましたが、
ひかりさんは話ができる状態ではないということで、
弔問に訪れた宮川花子さんが報道陣の取材を受けてくれました。

花子さんによると、啓子さんの顔は、
「息してんのかなと思うくらい、安らか」だったそうです。

啓子さんは、少し体調が悪かったそうで、2月に療養を兼ねて、
大助さんと3人で沖縄へ旅行したこともあったそうです。

ひかりさんは、気丈に振るっていたそうですが、
「お父さん、早すぎるわ。なんでこんな早く迎えにくるの」と
話していたそうで…。

夜には、一八さんも駆けつけました。

報道陣には無言でしたが、玄関に入るとき、
「ただいま」という声が外まで聞こえてきました。

そして、きのうの通夜を終えた後、
一八さんと、ひかりさんが、そろって会見しました。

ひかりさんによると、啓子さんは、しゃべっている最中に、
急に「めまいがする」と言い終わると同時に倒れたそうです。

そのとき話していた内容というのが、
今年、十三回忌を迎えたやすしさんのこと。

一八さんは、仕事先で啓子さんが倒れる直前に電話をかけると、
ひかりさんから「お母さんは、いま接客してるから出られない」と
伝えられたそうです。

「仕事が始まる3分前に接客中で、仕事が終わったら留守番電話に。
たった2時間半の間。本当に余りにも…」

「親父の場合は、徐々にと言ったら、変な言い方ですけど、
目に見えて弱っていくのが見えたから、準備ができた」

「仕事が終わったら、しゃべろうと思ってたお母さんが、もういない。
本当に何が起きたのか…」

啓子さんについて、ひかりさんは「ものすごく優しくて、
度量が大きくて、すべて包み込んでくれる。優しくて、優しくて」。

一八さんは「最後まで木村雄二(やすしさんの本名)を愛し続けた人。
倒れるときに話した内容も親父のこと。とにかく、お母さんの口から出るのは、
親父の話ばかり。そういう人でした」。

やすしさんも一八さんも、いろいろありましたが、
啓子さんが支えたと聞いています。

それだけに「(やすしさんも)反省してると思う。僕も反省してる。
体が丈夫な人ではなかったのに、心臓に負担をかけて、
ひとりでがんばらせた。それは反省してます」。

さらに「もっと力になれたんじゃないか。
親父も、そう思ってると思う。思ってなかったら、
僕がいったとき、しばきますわ」。

一八さんらしい言い方が印象的でした。

カテゴリ: エンタメ  > 芸能界    フォルダ: 指定なし

コメント(2)  |  トラックバック(0)

 
 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://andoh.iza.ne.jp/blog/trackback/622678

コメント(2)

コメントを書く場合はログインしてください。

 

2008/06/27 01:53

Commented by parkmount さん

やっさんは強そうでも気の弱いわがままな男やったから、やっぱり一人で寂しかったんやろね、

 
 

2008/06/27 10:38

Commented by あんど さん

To parkmountさん
ありがとうございます。

やすしさんのお弟子さんの横山たかしさんも
お通夜にいらっしゃってましたが、
同じことをおっしゃってました。

「やすし師匠は、わがままやから、
さびしくて呼びにきたんちゃうか」と。

 
 
トラックバック(0)